慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)が開講している寄附講座では、昨年から世界のオピニオンリーダーたちとともにウクライナ戦争について考えてきました。 ウクライナ戦争がはじまってから1年半。私たちの議論を振り返るため、ローレンス・レッシグ教授(ハーバード大学ロースクール)、成田 悠輔 氏(イェール大学助教)を招いて実施したシンポジウムのレポートを公開しました。 レポート:Part 1 Part 2(英語のみ) 動 画:日本語 英語 ぜひご覧ください!